環境ビジネス編集部
最終更新日: 2019年07月11日
熊本県は7月8日、県民発電所の設置を前提とした新エネルギー(小水力、温泉熱、バイオマス、風力)導入の事業可能性調査を行う民間事業者等を募集開始した。
この「くまもと県民発電所事業可能性調査支援事業」は、県内事業者が参画し、県内の豊かな自然エネルギーを生かした発電事業を行うことで、県民や地域がその利益(恵み)を享受できる仕組みを作り、地域の産業振興や活性化およびエネルギーの創出を図る「くまもと県民発電所構想」の一環として実施されるもの。
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