環境ビジネス編集部
最終更新日: 2019年09月06日
低炭素投資促進機構(東京都中央区)は9月3日、固定価格買取制度(FIT法)による入札制度に基づいて、出力500kW以上の太陽光発電設備を対象に実施した、第4回入札(2019年度上期)の結果を公表した。
第4回入札の入札量(募集容量)は300MWで、上限価格非公表として行った。今回開示された上限価格は14.00円/kWh。
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