環境ビジネス編集部
最終更新日: 2019年10月02日
中国電力(広島県広島市)は9月30日、離島である島根県の隠岐諸島において、さらなる再生可能エネルギーの導入拡大に向け、太陽光発電と風力発電の 「30日等出力制御枠」を設定したと発表した。
30日等出力制御枠は、太陽光発電が6,700kW、風力発電が6,180kW。接続済・接続申込済量(2019年9月20日時点)は、太陽光発電が6,394kW、風力発電が5,180kW。
注目の求人情報
大手スポーツ用品メーカー サステナ推進&非財務情報開示担当
メガバンク:サステナビリティに関連する新規事業開発・投資業務
コンサルBIG4:電力・エネルギー領域コンサルタント