環境ビジネス編集部
最終更新日: 2019年12月27日
NTTスマイルエナジー(大阪市中央区)は12月24日、家庭用の太陽光発電と蓄電池に対応した遠隔監視サービス「ちくでんエコめがね」に、AIによる蓄電池制御機能として「電気代抑制機能」「気象警報に連動した充電機能」を追加したと発表した。
今回追加された新サービスの総称は「あしすとさるる」。「電気代抑制機能」「気象警報に連動した充電機能」の2つの機能で、経済メリットと災害対策を両立し、「ちくでんエコめがね」利用者の蓄電池の利活用をサポートする。
注目の求人情報
大手スポーツ用品メーカー サステナ推進&非財務情報開示担当
メガバンク:サステナビリティに関連する新規事業開発・投資業務
コンサルBIG4:電力・エネルギー領域コンサルタント