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開始から3年の「募集プロセス」で特例 条件付きで19年度のFIT認定に

画像はイメージです(© Shigeru_Hoshino / amanaimages PLUS)

資源エネルギー庁は1月20日、固定価格買取制度(FIT制度)において、開始決定から3年以上を経過した電源接続案件募集プロセスに参加している太陽光・陸上風力について、2019年度中のFIT認定申請期限にかかる特例を設けると発表した。

2019年度中の新規認定申請期限日(12月20日)は到来したものの、特例として、2019年度の審査に間に合う範囲で、2019年度の認定として受け付ける。

具体的には、開始決定から3年以上が経過した募集プロセスに参加している太陽光(50kW以上500kW未満)と陸上風力について、2020年1月末日までに当該募集プロセスが終了した場合(東北北部エリアの募集プロセスにおける第1集団の部分完了を含む)、新規認定申請に限って以下の通りとする。

  • 募集プロセスが完了したのち1週間以内に接続同意書類を除く、すべての資料の提出があり、かつ接続同意書類が3月16日までに提出された場合に限り、2019年度での認定とする。
    ※電子申請をする場合は、電子申請画面から出力した申請書と電子申請で添付した添付書類が、発電設備の設置場所を管轄する各地方経済産業局の認定担当部署に、期限日までに到達することが必要となる。

1月20日において、1月末の完了が予定されている対象募集プロセスは、東北北部エリアの募集プロセスのうち第1集団となっている。東北北部エリアの募集プロセスは、系統連系希望者からの申込みを受け、2016年10月に開始した。2019年4月に、先行事業者が辞退したことで、電源プロセスの遅延が生じた。

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