環境ビジネス編集部
最終更新日: 2020年02月05日
トヨタ自動車(愛知県豊田市)とパナソニック(大阪府門真市)は2月3日、電気自動車(EV)など向け車載用角形電池事業に関する合弁会社の設立を決定したと発表した。事業開始日は4月1日を予定。
この合弁会社では、安心して使える安全で優れた品質・性能(容量、出力、耐久性他)やコスト等を実現できる競争力の高い電池を開発し、トヨタ自動車のみならず、すべての自動車メーカーに広く、安定的に電池を供給していく。
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