オムロン、余剰売電型自家消費システムを発売 売電ロス制御へ

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左から太陽光発電システム用パワーコンディショナ三相用、自家消費専用保護継電器、 自家消費三相システム用ゲートウェイボックス(出所:オムロン ソーシアルソリューションズ)
左から太陽光発電システム用パワーコンディショナ三相用、自家消費専用保護継電器、 自家消費三相システム用ゲートウェイボックス(出所:オムロン ソーシアルソリューションズ)

オムロン ソーシアルソリューションズ(東京都港区)は2月20日、「余剰売電型自家消費三相システム」を発表した。2023年6月に改正された新出力制御に対応しており、自家消費分の電力を抑制することなく売電を可能にした。大幅な売電ロスを回避でき、太陽光発電を最大限に有効活用できる。4月から販売を開始する。

同社は、発電事業者が太陽光で発電した電力を売電することなく、全て施設内で消費する「完全自家消費システム」を2021年より提供しており、今回、このシステムの三相タイプを機能アップ。余剰売電型にも対応できる新システムとしてリニューアルしたもので、発電ロスを最小化するために既に完全自家消費システムに搭載している高精度負荷追従技術を応用することにより実現した。

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