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スマートホテル世界展開の布石 ― 太陽光と風力で電力自立化

環境ビジネス編集部

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ハウステンボス内に建つスマートハウスでは、最先端の環境技術が検証されている。空調設備などで省エネ技術を駆使しながら、太陽光風力発電で電力の自立化を図る。

今年5月末、「環境未来都市」をテーマに掲げるハウステンボスで、スマートハウスの実証実験が始まった。東京大学生産技術研究所の建築系3研究室の協力を得て、総工費約4000万円をかけて作られたもので、広さ92.83平方メートル、鉄骨と木材を組み合わせたハイブリッド構造の平屋になる。

地元技術を使った空調設備 太陽光パネルの性能を比較

このスマートハウスには省エネ、創エネシステム等の様々な最先端の環境技術が導入されているが、一番の特徴となるのは「輻射パネル」。窓際に並ぶ20×50ミリの鋼管は建物の構造の一部でありながら、空調システムの役割もかねている。

佐世保の主産業である造船業の技術を用いて作られた丈夫で腐食しない鋼管の内部に冷・温水を流すことで、室内の温度を調節するのだ。

(※全文:2,094文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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