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グリッドパリティ後の太陽光発電市場対策

環境ビジネス編集部

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日本の太陽光発電グリッドパリティは、ほぼ達成領域に来ている。世界的にもすでに、ドイツ、スペイン等でグリッドパリティが実現している。初期成長段階から安定期へ移行する太陽光発電産業は、先駆者優位の市場から、マーケティング戦略での戦いの場へとステージが変わる。

グリッドパリティはゴールではなく競争市場のスタートライン

世界の太陽電池(モジュール)市場は2030年に5兆1,270億円へ。国内の太陽光発電システム市場は2030年度には、産業用、住宅用ともに、1兆円を優に超えるといわれています。国内市場は、2012年7月のFIT開始から急速に拡大し、すでに一部では、発電コストと系統電力からの電気料金が同等となるグリッドパリティ(グリッド(Gird)送電網、パリティ(Parity)同等)を達成する域に来ている。(グリッドパリティとなるk Wh 単価は、低圧発電者においては現状20~28円/kWh程度と最も高く、続いて高圧、特別高圧、メガソーラー等の発電事業者の順で安くなっていく。低圧では、条件次第では25円/kWh程度でもグリッドパリティに到達できる)。

(※全文:2,054文字 画像:なし 参考リンク:あり)

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