環境ビジネス編集部
最終更新日: 2015年09月14日
HEMSやスマートメーター、太陽光発電などが高度に連携するスマートハウスの普及には、オープンなプラットフォームの開発が求められる。スマートハウス内の各機器をつなぐ通信プロトコル「ECHONET Lite」の開発に携わる、神奈川工科大学 HEMS認証支援センターの一色氏に、その利便性や可能性について寄稿いただいた。
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