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国際規格「ECHONET Lite」とスマートハウスが創る新しい社会

環境ビジネス編集部

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HEMSスマートメーター太陽光発電などが高度に連携するスマートハウスの普及には、オープンなプラットフォームの開発が求められる。スマートハウス内の各機器をつなぐ通信プロトコル「ECHONET Lite」の開発に携わる、神奈川工科大学 HEMS認証支援センターの一色氏に、その利便性や可能性について寄稿いただいた。

スマートハウスとは

スマートハウスとは文字通り『賢い(スマートな)』家のことであるが、一般的には家庭内のエネルギー消費を管理するHEMS(Home Energy Managemet System)が備えられている住宅のことを指している。このHEMSは省エネ(エネルギーを効率的に使う)、創エネ(エネルギーを創る)、蓄エネ(エネルギーを蓄える)設備機器を最適にコントロールし、最も効率のよい電気の使い方を提供する基盤といえる。ようやくここ最近では「スマートハウス」という用語も一般的に認知されてきていると感じている。当初、スマートハウスは省エネの部分だけに関心が集まっていたが、現在では太陽光発電のような創エネや、蓄電池などに電気を貯めておく蓄エネなどの機器の導入も進んでいる。また、将来は生活価値(省エネ性・快適性・利便性)の向上にスマートハウスは欠かせない存在になると期待されており、ユーザー(住む人)にとって役立つ素敵なサービスを提供することが普及の大きなカギとなるだろう。

(※全文:2,449文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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