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自動制御よりも、人のオペレーションの方が高い省エネ効果を発揮

環境ビジネス編集部

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中規模ビルの省エネは難しいとされる。熱の需要があまりないからである。静岡ガス(静岡市)の本社ビルは太陽熱とコジェネレーション、さらにはジェネリンクなどを活用し、熱を使い切るシステムを導入。一般の同規模ビルと比べて、半分のエネルギー消費を実現。そこにはエネルギーを最大限に活用するオペレーションのノウハウがあった。

原単位目標値を大幅にクリア

「1年目:1095MI」この数値にはインパクトがある。静岡ガスの本社ビルが消費した1次エネルギーの原単位である。6階建てのビルで、2013年3月に完成した。広さは7,517平方メートル。1階はショールームもある。このビルは経済産業省のZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)補助金を獲得している。

もともとZEB補助金申請の目標数値はハードルが高かった。しかし静岡ガスはそれを見事にクリアしている。

(※全文:2,221文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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この記事の著者

武末 髙裕(たけすえ・たかひろ)
武末 髙裕(たけすえ・たかひろ)
技術ジャーナリスト。環境技術、先端技術を主に取材執筆、講演活動を行う。主著に「あなたの社会の環境技術はこう使え」、「新環境技術で生き残る1000企業」、「いのちを守る食品表示」など。
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