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日本で木質バイオマスは「儲かる」ビジネスになり得るのか(1)

環境ビジネス編集部

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2015年からFITにてバイオマス発電の一部の買取価格が40円に値上げされた。太陽光発電の買取価格が下がりつつある中で、バイオマスにビジネスチャンスを感じる人が増えてきている。神奈川県最大の林業家でBioフォレステーション 代表取締役社長 近藤 亮介氏は自身の経験をもとにバイオマス発電事業の今と未来について、事業構想大学大学のプロジェクト研究で語った。近藤氏が語る「日本の林業や木質バイオマス発電の現状と今後」とは。

バイオマスと日本林業の艱難辛苦

森林大国日本でバイオマス発電が進まない要因は?

日常生活では実感がない人がほとんどだろうが、日本は森林大国だ。日本の国土3779万haのうち2510万ha、約3分の2が森林なのである。この豊富な森林資源を有効活用しようと政府は2002年頃から「バイオマス・ニッポン」と銘打って、バイオマス利用拡大を推進。約20社の一部上場のエンジニアリング会社がバイオマスの小型ガス化装置の開発などを始め、業界をあげて取り組まれた。

(※全文:2,566文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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