環境ビジネスフォーラム

太陽光発電 収益確保と安定運営に不可欠な情報が分かるフォーラム

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日本ビジネス出版(東京都新宿区)は「収益性と安定性の両立を目指す再エネ・太陽光」と題した無料フォーラムを11月16日(金)に、東京・秋葉原で開催する。

「高収益化のノウハウ」と「これからのFIT」がわかる

内容は以下を予定している。

第1部「自然資源を活かした再生可能エネルギー開発(仮題)」(環境ビジネス 編集長白田 範史)、第2部 ファーウェイジャパン、第3部「蓄電池を活用した先端の自家消費システムのご提案(仮題)」(SUNGROW SAMSUNG)、第4部「エネルギー基本計画と今後の動向(仮題)」(経済産業省 資源エネルギー庁 総務課 戦略企画室 室長 田中 将吾 氏)。

対象者

  • 太陽光発電所のEPC(建設・設計事業者)
  • 太陽光発電所の部材商社
  • 太陽光発電所の運営を行っている方

勝ち組であり続けるため、今後どうすべき?

本セミナーのメインテーマは、FITの活用を含めた再エネの収益確保。太陽光発電事業の「勝ち組でありつづけるため」に必要な正しい知識と情報、新たなヒントを提案する。

潮目が変わる現在の動向を踏まえつつ、「現在の買取価格でも収益があがるのか?」「これから制度はどういう風に変わっていくのか?」「FITはいつ終わるのか?」等々、素朴な疑問について解説する予定。


今回の「環境ビジネスフォーラム2018AUTUMN」は、2日間開催。

DAY2の開催日時は11月16日(金)11:00~15:00。会場は、ベルサール秋葉原(東京都千代田区)。参加申し込みは、環境ビジネスオンラインのウェブサイトで受け付けている。

なお、前日の15日開催のフォーラムDAY1「企業における気候変動対策と経営計画」に参加希望の場合は、別途申し込みが必要。

詳しくはこちら

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