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TOKYO2020 国際都市環境整備

2020年五輪での健康リスクとその対応策

オリンピックは、世界中のメディア、そして人々が注目している。大会期間の前や最中に、たとえば、なんらかの健康リスクが日本や東京で発生した場合には、これまで以上に大きく報じられ、中にはこれから訪日する選手や観客が日本に来ることを躊躇するようなことにもなりえる。また、対応が悪ければ、日本の評判が悪くなる可能性がある。本稿では、過去のオリンピックの事例から起こりえる健康リスクと求められる対応について概説する。

集団感染のリスク

感染症に関しては、韓国での2018年ピョンチャンオリンピック冬季競技大会においては、警備担当者の間で、ノロウイルスの集団感染があり、国際的に報じられた。実際には、韓国の健康担当機関でのインタビューではそれほど大きな問題ではなかったとのことであった。対応もそれなりにうまくいっていたのであるが、なんとなく大会に水を差すような報道になった。

(※全文:2580文字 画像:あり)

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