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21世紀におけるESG経営とは

ESG経営の課題 経済的・社会的価値の創出とステークホルダーの利害調整

ESG経営の実践に向けて

ESGという言葉は多義的なものといえる。またESG経営とはこれまでの環境経営、CSR経営とはやや一線を画するものであり、経営者が環境や社会に関心を持って経営戦略の中で自社のESG課題について十分認識して長期的に持続可能な組織に向け経営にあたることを指す。しかしながらESG経営において何を重視してどのような目標や戦略を立てるべきか、組織全体で一貫したものを形成し、共有し、実践するには大きな困難が伴う。

E(Environment)は自然環境から人間生活環境までおおよそ地球というものをどのような視点からとらえるかによって、その意味も違ってくるはずだ。人の安全を脅かす水害を防ぐためにダムを造ることで森林の伐採が進めば、異常気象の原因ともいえる地球温暖化ガスの抑制にマイナスの影響がある。

(※全文:3358文字 画像:あり)

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