> コラム > 藻のパワーが脱炭素のカギに? 米企業がCO2吸収装置を開発
環境×空気 進む技術革新、企業の最前線

藻のパワーが脱炭素のカギに? 米企業がCO2吸収装置を開発

空気中のCO2は森林だけでなく、海の海洋生物(海藻や海草)にも吸収されている。森林が吸収・固定するCO2はグリーンカーボン、海洋生物に取り込まれた炭素はブルーカーボンと呼ばれる。こう区別したのは国連環境計画(UNEP)で、海域をCO2吸収源の新しい選択肢として提示した。ブルーカーボンは、堆積物中に最大で数千年程度固定される。

その効果を積極的に活用していこうと、日本では2017年より、国土交通省港湾局も支援するブルーカーボン研究会が検討を重ねている。また、ブルーカーボンの事業を進める自治体や企業も出てきている。この海藻の特性を利用した事業は、他国でも進められている。

全文は有料会員にログインしてお読みいただけます。
残り 77 %

環境×空気 進む技術革新、企業の最前線 バックナンバー

この記事の著者

関連記事

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

会社案内 | 利用規約 | プライバシーポリシー | 特定商取引法に基づく表示

Copyright © 2021 日本ビジネス出版. All rights reserved.