コンバインドサイクル発電

環境ビジネス編集部
コンバインドサイクル発電とは
ガスタービンと蒸気タービンを組み合わせた発電方式。
まずガスタービン等を使って発電し、タービンの排気ガス等からの排熱を利用して蒸気タービンを回し発電する。ガスタービン発電にて発生した排熱を利用して蒸気を生成し、蒸気タービンを駆動させる二重の発電方式のため、従来型の発電方式に比べ熱効率が高くなる。従来技術と比べて高効率でかつCO2排出量の低い発電方式として、技術開発が進められている。
最近建設される大型LNG火力の多くがコンバインドサイクル方式であり、また、既存の石油火力、LNG火力の出力増強(リパワリング)にもコンバインドサイクルが活用されている。
神戸製鋼は栃木県真岡市において発電能力120万kW(60万kW級×2基)のガスタービンコンバインドサイクル方式の天然ガス火力発電所の建設準備を行っており、2014年10月、東京ガスと電力とガスを供給し合う契約を締結した。
(高度情報科学技術研究機構 atomica 火力発電より引用)
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環境ビジネス編集部
環境ビジネスは、温暖化防止のための世界で初めての国際協定である京都議定書が1997年に採択されたことを受けて、その翌年創刊しました。当時、『21世紀は、環境の世紀』といわれ、私たちは、新たな時代の到来はもちろんのこと、新たな産業の息吹を感じ、環境に関するビジネスに役立つメディアを出版することになりました。ウェブマガジン「環境ビジネスオンライン」では、環境業界の注目ニュース・最新トレンド・政策・企業情報解説記事など、実務に役立つ情報・サービスを提供しており、多くの実務層の方々にご参照いただいています。











