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環境用語集

コンバインドサイクル発電【こんばいんどさいくるはつでん】

コンバインドサイクル発電とは

ガスタービンと蒸気タービンを組み合わせた発電方式。

まずガスタービン等を使って発電し、タービンの排気ガス等からの排熱を利用して蒸気タービンを回し発電する。ガスタービン発電にて発生した排熱を利用して蒸気を生成し、蒸気タービンを駆動させる二重の発電方式のため、従来型の発電方式に比べ熱効率が高くなる。従来技術と比べて高効率でかつCO2排出量の低い発電方式として、技術開発が進められている。

最近建設される大型LNG火力の多くがコンバインドサイクル方式であり、また、既存の石油火力、LNG火力の出力増強(リパワリング)にもコンバインドサイクルが活用されている。

神戸製鋼は栃木県真岡市において発電能力120万kW(60万kW級×2基)のガスタービンコンバインドサイクル方式の天然ガス火力発電所の建設準備を行っており、2014年10月、東京ガスと電力とガスを供給し合う契約を締結した。

(高度情報科学技術研究機構 atomica 火力発電より引用)

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