HACCP

環境ビジネス編集部
Hazard Analysis and Critical Control Pointの略。国際的に認められた衛生管理の手法。
食品等事業者自らが食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因(ハザード)を把握したうえで、原材料の入荷から製品の出荷に至るすべての工程のなかで、それらの危害要因を除去または低減させるために特に重要な工程を管理し、製品の安全性を確保しようするもの。
なおこの手法は 国連の国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)の合同機関の食品規格 (コーデックス) 委員会から発表されている。各国はその採用を推奨されている。
従来の方法(抜取検査による衛生管理)に比べ、より効果的に問題のある製品の出荷を未然に防ぐことが可能となっている。また、原因の追及を容易にもできる。
HACCPを導入した施設では、定められた手順や方法が、必要な教育・訓練を受けた従業員により日常の製造過程で遵守されることが不可欠。
(参考:厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/haccp/index.html)
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環境ビジネス編集部
環境ビジネスは、温暖化防止のための世界で初めての国際協定である京都議定書が1997年に採択されたことを受けて、その翌年創刊しました。当時、『21世紀は、環境の世紀』といわれ、私たちは、新たな時代の到来はもちろんのこと、新たな産業の息吹を感じ、環境に関するビジネスに役立つメディアを出版することになりました。ウェブマガジン「環境ビジネスオンライン」では、環境業界の注目ニュース・最新トレンド・政策・企業情報解説記事など、実務に役立つ情報・サービスを提供しており、多くの実務層の方々にご参照いただいています。












