> > GSユアサ、PHEV用リチウムイオン電池の新技術開発 出力性能・電池寿命向上

GSユアサ、PHEV用リチウムイオン電池の新技術開発 出力性能・電池寿命向上

 印刷 記事を保存

GSユアサは、次世代プラグインハイブリッド自動車(PHEV)リチウムイオン電池の新技術を開発した。同技術は、従来HEV用リチウムイオン電池に用いられていた三成分系正極と少量のリン酸鉄リチウムとを複合することで、低SOC(State Of Charge、充電率)条件における出力性能、及び電池寿命のさらなる向上を図ることができるのが特長。今後、さらに改良を進めるとともに、長期間の評価をおこなうことによって、実用化への問題点を抽出していく予定。

PHEVは、電池容量が十分な状態では電気自動車(EV)として走行し、電池容量が少なくなった低SOC条件ではハイブリッド自動車(HEV)として走行する。PHEVは実使用時において、夜間に電池を充電し、電池が長時間高SOC条件で保持されることが想定される。このような長時間にわたる高SOC条件での保持は、リチウムイオン電池の寿命を短くするため、電池にとっては高SOC条件で長時間保管しても性能を維持することが求められていた。

  • まだ会員登録されてない方

    新規会員登録無料
  • 既に会員登録されている方

    ログイン

会員登録3つの特典

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2018 日本ビジネス出版. All rights reserved.