環境ビジネス編集部
最終更新日: 2013年03月19日
京セラは、同社製の「太陽光発電システム」「蓄電システム」「HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)」が、三井不動産レジデンシャルが手がける「ファインコート大塚(東京都豊島区)」に採用されたと発表した。
ファインコート大塚は、「太陽光発電システム」「蓄電システム」「HEMS」「家庭用太陽電池」「EVパワーステーション」「LED照明機器」を採用した全国初のスマートハウス。創エネ、蓄エネ、省エネの3要素を取り入れることで、ピークシフトや環境負荷の軽減、光熱費の低減を実現する。すでに全21戸着工しており、今年7月にから販売を開始する予定。
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