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オリックスの太陽光発電事業、全国77カ所で合計最大出力170MWに

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オリックスの太陽光発電事業、全国77カ所で合計最大出力170MWに

オリックスが開発中のメガソーラーおよび屋根設置型太陽光発電事業は、全国77カ所で合計最大出力は170MWとなることがわかった。

同社は、7月1日で、再生可能エネルギー固定価格買取制度が施行されて1年を迎えるにあたり、現在全国で開発中または開発に着手する太陽光発電事業の進捗について発表した。

土地に太陽光発電システムを設置する「大規模太陽光発電(メガソーラー)事業」においては、合計28カ所、最大出力が合計143.2MW(143,200kW)の発電所の開発を進めている。

企業や自治体などが保有する大型施設の屋根を活用する「屋根設置型太陽光発電事業」においては、合計49カ所、最大出力が合計27.2MW(27,200kW)の設置を進めている。これらのプロジェクトにおける年間の予想総発電量は18,566万kWhで、一般家庭約51,570世帯分の年間電力消費量に相当する。

再生可能エネルギーの利用が注目を浴びるなか、同社は、「メガソーラー事業」において2013年3月期から3年間で合計最大出力300MWの発電所の開発を、「屋根設置型太陽光発電事業」においては合計最大出力100MWの設置を目指し、着実に開発を進めている。

また、太陽光発電システムの販売事業においては、2013年3月期で合計92MWの販売実績を有し、引き続き顧客ニーズに合わせて円滑な発電システムの導入を支援していくとしている。

なお、同社が2012年11月27日付プレスリリースで発表したメガソーラー発電事業の進捗状況は、全国17カ所で合計最大出力は82MWだった。

オリックスは、太陽光発電関連事業以外にも、地熱や木質バイオマスなどの再生可能エネルギーによる発電事業、ESCOなどの省エネルギーサービス事業、電力小売事業、マンション向け電力一括購入サービスなどの電力供給事業、蓄電池のレンタルサービス事業など、発電から供給、省エネルギーまで幅広い領域でエネルギー関連ビジネスを展開している。今後も、再生可能エネルギーをはじめとしたエネルギー関連事業を積極的に展開するとともに、新しい付加価値を提供していくとしている。

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