環境ビジネス編集部
最終更新日: 2014年07月09日
新エネルギー導入促進協議会(NEPC)は、東日本大震災の被災3県(岩手県・宮城県・福島県)の地域の施設における再生可能エネルギー(太陽光発電、風力発電等)、蓄電池、電気自動車等の導入に対して補助金を交付する「スマートエネルギーシステム導入促進事業」の補助事業者を決定した。今回採択されたのは、岩手県2事業、宮城県3事業の合計5事業。
この事業では、再生可能エネルギー、蓄電池、電気自動車に加えて、燃料電池、コージェネレーション、熱利用システム、エネルギー管理システムを追加的に設置可能。
注目の求人情報
大手スポーツ用品メーカー サステナ推進&非財務情報開示担当
メガバンク:サステナビリティに関連する新規事業開発・投資業務
コンサルBIG4:電力・エネルギー領域コンサルタント