環境ビジネス編集部
最終更新日: 2014年10月20日
野村不動産は、45区画の大規模戸建て街区開発プロジェクト「プラウドシーズン仙川」(東京都三鷹市)のモデルハウス案内会を10月25日より開催し、11月上旬に販売を開始する。
これは、全戸に太陽光発電パネル、HEMS、蓄電池、電気自動車充電用コンセントの4つの設備を搭載した環境に配慮したスマートタウンプロジェクト。エネルギーを「創る」「蓄える」「見える化」「賢く使う」という4つの視点でコントロールすることで、無理なくエネルギー効率を高める。街の防災面の強化にも重点を置いており、これら環境と防災への意識が認められ、三鷹市エコタウン開発奨励制度で初の最高位「ゴールド認定」を取得した。
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