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東京都三鷹市のスマートタウン、全戸に太陽光発電・HEMS・蓄電池・EV充電器

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東京都三鷹市のスマートタウン、全戸に太陽光発電・HEMS・蓄電池・EV充電器

野村不動産は、45区画の大規模戸建て街区開発プロジェクト「プラウドシーズン仙川」(東京都三鷹市)のモデルハウス案内会を10月25日より開催し、11月上旬に販売を開始する。

これは、全戸に太陽光発電パネルHEMS蓄電池電気自動車充電用コンセントの4つの設備を搭載した環境に配慮したスマートタウンプロジェクト。エネルギーを「創る」「蓄える」「見える化」「賢く使う」という4つの視点でコントロールすることで、無理なくエネルギー効率を高める。街の防災面の強化にも重点を置いており、これら環境と防災への意識が認められ、三鷹市エコタウン開発奨励制度で初の最高位「ゴールド認定」を取得した。

リチウムイオン蓄電池

リチウムイオン蓄電池

具体的には、環境面では、「創る」として各邸宅の屋上に2kWの太陽光発電パネルを設置。太陽光発電システムで創られた電力は、家庭内の電力に充てられるとともに、余剰電力は売電することができる。「蓄える」として容量約5kWhのリチウムイオン蓄電池を採用。停電時にはあらかじめ設定した特定電源へ電力供給が可能。「見える化」としてHEMSによって太陽光発電でつくったエネルギーや各部屋で使用した消費電力などを確認できる。「賢く使う」としてLED照明、保温浴槽、節水トイレ、節水シャワーなど省エネルギーの設備を採用。日々の暮らしで、無理なく自然に省エネを実現することができる。

太陽光発電パネル(左)とベンチかまど(右)

太陽光発電パネル(左)とベンチかまど(右)

防災面では、住宅に搭載された蓄電池から屋外コンセントと庭園灯に電気を供給し、非常時の停電にも街に明かりが灯る設備の導入や、新たに整備する隣接の公園に災害時に炊き出しかまどとして利用できる「かまどベンチ」の設置、地域の防災備品として公民館に蓄電池を寄付するなど、安心・安全の街づくりに取り組んでいる。

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