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自然電力×東京大学 再エネの電力系統制御技術の共同研究へ

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自然電力グループは、「再生可能エネルギーのさらなる普及のための電力系統制御技術に関する共同研究」における基本合意を、東京大学と東京大学発のベンチャー企業・デジタルグリッド社(東京都文京区)と交わしたと発表した。

近年、太陽光発電所の増加に伴い、太陽光発電所の出力変動が電力系統へ与える影響が懸念されている。そこで同グループが建設予定のプロジェクトにおいて、太陽光発電所の出力変動を制御し、電力系統への影響を抑制する取り組みを東大とデジタルグリッド社の技術を活用して行う。なお、同グループは、全国155件の太陽光・風力発電プロジェクトが進行中で、そのうち7.5MWが完工している。

デジタルグリッド社が提供するデジタルグリッドは、電力を識別し必要に応じて電力を融通することを可能にする新技術。現在の電力環境には様々なメリットがある一方、今後複雑化する需給情報の管理や発電量の安定性など新たな課題が予測されており、同技術はこれらの課題を解決するために開発されたもの。

自然電力グループは、開発から建設、保守・運営までメガソーラー発電所の設置に必要なすべての業務を提供している。ドイツのEPC企業・juwi社が世界で培った知識や経験を、日本の各地域やニーズに適した形で提供することで、日本における再生可能エネルギー事業の推進を目指している。

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