> > 山形県の支庁舎、太陽光発電と蓄電池、外灯のLED化で年間228万円削減

山形県の支庁舎、太陽光発電と蓄電池、外灯のLED化で年間228万円削減

記事を保存

山形県は、村山総合支庁(本庁舎・西庁舎・北庁舎)に太陽光発電装置を導入するとともに、省エネ効果を高めるため、外灯のLED化を進める。

各庁舎に導入される太陽光発電装置の発電力10kW、蓄電池容量15kWh。これは庁舎の災害時における防災拠点機能を強化するとともに、庁舎の自家用電源の一部として利用することを目的としたもの。具体的には、停電時のロビー等の照明及び夜間の外灯へ利用する。(夜間の街灯は平常時も使用)。また、非常用コンセントを設置し、携帯電話の充電等のための非常用電源として利用する。

LED照明は、本庁舎に134~190W×11基、西庁舎に72W×8基、北庁舎に134W×10基導入される。本庁舎と西庁舎は平成27年2月上旬、北庁舎は2月下旬に使用を開始する予定。太陽光発電装置とLED照明の設置により、村山総合支庁合計で年間発電量11万8,468kWh、年間削減額228万3,297円となる見込み。

同事業は、「山形県再生可能エネルギー等導入促進基金」を活用して実施される。なお、北庁舎では同基金を活用したペレットボイラーの導入を予定しており、現在設計中。出力700kWで、冷暖房及び給湯に利用する。使用開始は平成27年11月1日の予定。

【参考】
山形県 - 村山総合支庁における太陽光発電装置の導入について (PDF)

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.