環境ビジネス編集部
最終更新日: 2015年08月25日
高知県吾川郡仁淀川町は、小中学校やコミュニティセンターなど、15の公共施設の屋根を使った太陽光発電事業について、プロポーザル方式による事業者の公募を開始した。
同町では、地球温暖化防止および再生可能エネルギーの普及拡大を推進することを目的に、公共施設の屋根などを利用した、固定価格買取制度を利用して太陽光発電事業を行う事業者を募集している。対象施設は、小中学校・保育所・コミュニティセンター・保健センターなど15施設。事業者は対象施設全てに発電設備を設置することを前提とする。
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