環境ビジネス編集部
最終更新日: 2016年01月08日
鳥取県は、1月4日に行われた知事定例記者会見で、水素を活用した実証実験を行うため、本田技研工業(東京都港区)・積水ハウス(大阪府大阪市)・鳥取ガス(鳥取県鳥取市)の3社と、1月25日に事業協定を締結する予定であると発表した。
この実証実験では、太陽光発電の自然エネルギーを利用した水素ステーションの設立、およびスマートハウスと燃料電池車をつなぐV2Hの実証実験を実施する予定だ。
注目の求人情報
大手スポーツ用品メーカー サステナ推進&非財務情報開示担当
メガバンク:サステナビリティに関連する新規事業開発・投資業務
コンサルBIG4:電力・エネルギー領域コンサルタント