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6月までに申し込めば基本料金がずっと0円 25%がFIT電気の「Looopでんき」

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6月までに申し込めば基本料金がずっと0円 25%がFIT電気の「Looopでんき」

DIY感覚で太陽光発電システムを設置できる「MY発電所キット®」の販売で知られるLooop(東京都文京区)は、電力小売り全面自由化に合わせて、再生可能エネルギーを取り入れた低圧電力サービス「Looopでんき」を4月1日より提供すると発表した。

まずは関東圏、中部圏、関西圏でサービスを開始する。申し込み受付は3月11日から同社ウェブサイトで始める。

本サービスでは、一般ご家庭向けと事務所・商店向けの2つのプランを用意。また5月31日までに申し込んだ顧客を対象に、基本料金を0円とし、電気を使用した分だけの支払いとするシンプルな料金プランを提供する。なお本プランへの申込み期間は延長する可能性がある。

自社発電所の電力も販売

Looopは、2015年7月から、工場や商業施設、オフィスビル、学校などの特別高圧、高圧の顧客に対して電気の販売を行っている。既に多くの企業が再生可能エネルギーを取り入れたLooopの電力を導入している。

同社は、2015年9月時点で、全国に14カ所の自社発電所を保有しており、この再エネ電源を保有していることなどにより、安心でお得な電気の供給を実現する。また、昨年は発電事業者の電力を特別価格で買い取るプレミアム価格買取サービスも行っている。

こうした電力販売の実績とノウハウを、自由化される低圧の販売でも活かし、電力小売りの側面から再生可能エネルギーの普及・拡大を目指していく考えだ。

基本料金がずっと0円になるキャンペーンも

Looopでんき」は、低価格を実現しながら供給電力の約1/4を再生可能エネルギーで構成する新たな電力サービス。キャッチフレーズは「電気も、自然派で行こう。」。

一般ご家庭向け「おうちプラン」は基本料金が0円、従量料金が26円/kWh。事務所・商店向け「ビジネスプラン」は基本料金が0円、従量料金が27円/kW(関西圏は26円/kWh)。ともに燃料費調整単価、再生可能エネルギー発電促進賦課金が別途かかる。

「おうちプラン」では、3人家族で従量電灯B40A、電力使用量が月520kWhのモデルケース(東京電力利用)では、年間約14,200円お得になると試算している。また、「ビジネスプラン」では、飲食店で従量電灯C(ピーク:8kVA)、電力使用量が月2,183kWhのモデルケース(東京電力利用)では、年間約77,000円お得になると試算している。

基本料金は、5月31日までに申し込んだ場合、契約期間中、ずっと0円になる。6月1日以降に申し込む顧客の料金プランは、同社ウェブサイトで別途発表する。

なお、同社が再生可能エネルギー発電所から調達する電気には、国の固定価格買取制度に基づいて調達した電気(FIT電気)も含まれている。

Looopについて

Looopは東日本大震災後の2011年4月に会社を設立。宮城県石巻市へソーラー発電システムの無償設置をはじめ、震災被害地へ太陽光発電で支援を行った。その後、「自分で作れる」をコンセプトに開発した太陽光発電システム「MY発電所キット®」をリリース。固定価格買取制度(FIT)の追い風もあり制度開始から4年で日本全国1,400件以上での設置を達成している。

太陽光発電所の建設・運営などを手掛け、風力・水力も視野に入れた自然エネルギー専門のリーディングカンパニーを目指している。

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