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九州の再エネ電源、累計8.12GWが運転中 経済産業局の定期調査レポート

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九州の再エネ電源、累計8.12GWが運転中 経済産業局の定期調査レポート

九州経済産業局は、2015年11月末時点の再生可能エネルギー発電設備の運転開始状況・認定状況を取りまとめ公表した。

新たに運転開始した設備出力は513万kW

2012年7月の再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)の開始から2015年11月末までに、九州において新たに運転を開始した設備出力は513万kWとなり、累計の設備出力は821万kWに達した。新たに運転を開始した設備のうち、太陽光発電は11月時点で497万kWだった。特にメガソーラーは、179万kWに達し、九州の再生可能エネルギーの35%、全国のメガソーラーでは関東に次いで24%を占める。

地域別 再生可能エネルギー認定設備運転開始出力(平成27年11月末)

合計出力では関東に次いで多い

設備認定出力の27.6%が運転開始し、前月より増加

一方、11月末の九州における再生可能エネルギー発電の認定設備出力は、1,857万kWとなり、全国8,558万kWの22%を占める。このうち太陽光発電は1,762万kWで、メガソーラーは860万kWだった。

このうち、運転開始出力の割合は、再生可能エネルギー全体では27.6%で、太陽光発電の運転開始出力は、前月に比べ、11万kWの増加となった。メガソーラーの運転開始出力の割合は20.8%だった。

九州各県では、設備認定出力がもっとも多かったのは鹿児島県の420万kWで、次いで宮崎県、熊本県の順。また、新たに運転開始した発電施設出力を全国的に見た場合、11月末時点で九州各県は上位31県に入っており、福岡県は全国第2位。次いで鹿児島県、熊本県の順。


【参考】
九州経済産業局 - 九州における再生可能エネルギー発電設備の運転開始状況及び認定状況を公表します(平成27年11月末時点)

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