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奈良県、太陽光発電を使うスマートハウスに補助金 燃料電池やEV充電器も対象

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奈良県は4月26日、家庭における再生可能エネルギーの利用やエネルギーの効率的利用を促進するため、スマートハウス関連の設備を設置する事業者に補助金を交付すると発表した。

この事業では、電気を活用した設備と熱を利用した設備の2つに交付される。対象となる設備は以下のとおり。

電気利用設備

下記3種類の設備が対象。共同住宅を除き太陽光発電設備との併設であることが必須だ。ただし、太陽光発電設備は既設でもよく、10kW以上は対象外。

補助対象設備要件金額
定置用リチウムイオン蓄電池 環境共創イニシアチブが行う「住宅省エネリノベーション促進事業費補助金」の交付対象となる設備 10万円
電気自動車充給電設備(ヴィークル・トゥ・ホーム(V2H)) 次世代自動車振興センターが行う「次世代自動車充電インフラ整備促進事業補助金」の交付対象となる設備 10万円
家庭用燃料電池(エネファーム) 燃料電池普及促進協会が行う「民生用燃料電池導入支援補助金」の交付対象となり、かつ停電時自立運転機能を有する設備 8万円

熱利用設備

補助対象設備要件金額
補助熱源型 ベターリビングの優良住宅部品の認定を受けた設備 12万円
強制循環型 同上 9万円
自然循環型 同上 3万円

申込受付は2017年2月18日までに申請書を提出する必要がある。ただし、予算額に達した場合は終了となる。

補助金の受付件数は定置用リチウムイオン蓄電池と電気自動車充給電設備が合わせて200件、家庭用燃料電池が200件。自然循環型は150件、強制循環型は30件、補助熱源型は10件まで。

【参考】
奈良県 - 平成28年度スマートハウス普及促進事業

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