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福島県、小水力発電・地熱発電の可能性調査に補助金 9月15日まで2次公募

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福島県では、同県内において小水力発電地熱発電の事業可能性調査を補助する支援事業の2次公募を開始した。

同「福島県地域参入型再生可能エネルギー導入支援事業(再生可能エネルギー事業可能性調査補助事業)補助金」は、小水力発電、地熱発電(バイナリーサイクル発電方式)の事業可能性調査自体が十分に行われていない現状をうけ実施される補助金制度。これらの発電事業計画のある事業者および団体に対し、事業可能性の調査費用や電力会社との系統連系協議にかかる費用を助成する。

小水力・地熱発電が対象

下記の再生可能エネルギー発電事業の実施に先立って行われる事業可能性調査。

小水力発電

発電電力1,000kW以下のものに限る。

地熱発電

地熱バイナリーサイクル発電方式のものに限る。


事業可能性調査の具体的な内容は下記の通り。

  • 現状調査(水利権、温泉権、所有権等の権利関係の調査や具体的な法規制の状況等)
  • 現地調査(小水力発電の場合は流量や高低差、地熱バイナリーサイクル発電方式の場合は湧出量や流出温度等)
  • 経済性等の調査(発電計画、発電出力、売電収益、建設工事費およびメンテナンス費用等の検討)
  • 系統連系の協議(系統連系の可否についての電力会社との技術的な検討、申請)

補助対象者

県内で同調査を実施する予定で、かつ再生可能エネルギー発電による具体的な事業計画の策定を目的とする、団体および個人。

補助率

各事業とも、補助対象経費の1/2以内で、上限額は250万円。ただし、予算の範囲内で補助がおこなわれる。


申請の締め切りは9月15日(木)17時必着で、応募書類の受理順に随時審査を行い、予算の範囲内で交付が決定する。

【参考】
福島県 - 再生可能エネルギー事業可能性調査補助事業補助金

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