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東京都世田谷区、「宮坂区民センター」の屋根を太陽光発電事業者に貸し出し

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世田谷区では10月3日より、2016年度「公共施設の『屋根貸し』による太陽光発電事業」の賃貸借事業者の募集を開始した。賃貸借の対象となる施設は、宮坂区民センター。事業者の選定は、公募型プロポーザル方式で行い、参加表明書の受領期間は2016年10月14日午後5時まで。

この事業は、世田谷区が事業者に、区施設の屋根等を貸し出し、事業者が区施設の屋根に太陽光発電設備を設置し発電事業を行うもの。区は事業者と公有財産の貸付契約を締結し、事業者は借り受けた施設の屋根に太陽光発電設備を設置し発電を行い、原則的には固定価格買取制度にて発電した電気の全量を小売電気事業者に売電する。

今回は「宮坂区民センター」の屋根を貸し出す。同施設は地上3階/地下1階、高さ13mの施設。屋根は鋸型の瓦棒葺き(ステンレス)で、貸付予定面積は170平方メートルだ。

見学会への参加が必須

応募できるのは、現地見学会に出席した世田谷区内の事業者のみ。ただし、応募者がなかった場合はこの条件を緩和して再募集を行うことがある。

また、参加表明書を2016年10月14日(金)午後5時までに提出する必要がある。同書類は世田谷区の担当課窓口まで郵送または持参で提出すること。また、仕様の補足等が追加されることもあるので、各書類提出前に必ず世田谷区のホームページからダウンロードできる実施説明書の内容を確認すること。

見学会の開催日時は2016年10月21日(金)、参加人数は1事業者4人まで。現地見学会への申し込みは、参加表明書の提出をもって完了する。

また、見学会当日には建物の一般的な仕様に関する事項以外の質問は受け付けない。質問がある場合は、2016年11月1日(火)午後5時までに、電子メールで送信すること。なお、電子メールの表題に「公共施設の『屋根貸し』による太陽光発電事業に関する質問」と明記すること、電子メールで送信する際、様式2をマイクロソフトワードで添付すること、必ず電話にて世田谷区へ送達の確認をすることなど注意すべき点がいくつかある。

質問に対する回答は、2016年11月8日(火)に世田谷区ホームページに掲載する。質問のあった応募者への個別の回答は行わない。

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