環境ビジネス編集部
最終更新日: 2017年04月27日
大阪府は4月24日、蓄電池、水素・燃料電池を成長分野と位置づけ、関連産業における事業化を促進するために、府内企業による新たな研究開発や試作・実証などに対して補助を行うと発表した。公募期間は5月30日(火)17時まで。
同補助金の名称は「新エネルギー産業(電池関連)創出事業補助金」。大阪・関西の電池関連産業(蓄電池、水素・燃料電池など)における事業化を促進し、国際競争力を高めるために実施されるものだ。
注目の求人情報
大手スポーツ用品メーカー サステナ推進&非財務情報開示担当
メガバンク:サステナビリティに関連する新規事業開発・投資業務
コンサルBIG4:電力・エネルギー領域コンサルタント