環境ビジネス編集部
最終更新日: 2017年07月26日
愛知県春日井市は7月21日、昨年度に続き市内公共施設8施設において、屋根を利用して太陽光発電を実施する事業者を募集すると発表した。
この事業は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度を活用して、同市が市有施設の屋根を、太陽光発電事業を行う民間事業者に有償で貸し出すもの。再生可能エネルギーの普及拡大、災害時における電力確保、行政財産の有効活用を目的としている。これまでに14施設で本事業を実施している。
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