三菱自動車、V2Hを疑似体験できる店舗をオープン

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※画像はイメージです
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三菱自動車(東京都港区)は、災害時などに電力供給装置となる電気自動車(EV)プラグインハイブリッド車(PHEV)の社会的役割を体感できる次世代店舗「電動 DRIVE STATION」を、10月7日に5店舗同時オープンする。

太陽光発電 → EVへ充電 → 店舗で使用

この次世代店舗では、太陽光発電システムと、電動車両(EV、PHEV)に蓄えた電気を家に供給する「V2H(Vehicle to Home)」機器を設置。太陽光発電パネルで生み出した電力による電動車両への充電と、電動車両に蓄えた電力を店舗内で使用することができる。

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