環境ビジネス編集部
最終更新日: 2018年06月19日
神奈川県横浜市は、既存の街路灯2基を、民間事業者との連携により再生可能エネルギーを活用した街路灯に更新すると発表した。
この事業は風力と太陽光によるハイブリッド発電をバッテリーに蓄電し、夜間はLEDが点灯する街路灯に更新するもの。街路灯の定格出力は500W(風力325W、太陽光175W)。WE POWER(神奈川県横浜市)と連携し、同社が既存設備の撤去、新規設備の設置、維持管理を行う。
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