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東京電力、「卒FIT電気の買取価格」は8.5円 「仮想預かりプラン」も提供

東京電力エナジーパートナー(東京電力EP/東京都中央区)は6月27日、固定価格買取制度(FIT制度)による買取期間が満了(卒FIT)する住宅用太陽光発電の余剰電力買取り単価を8.50円/kWh(税込)にすると発表した。同時に、余剰電力を預かり、蓄電池がなくても電気代が節約できるプランなども提供すると発表した。

余剰電力の買取りは、いままでどおり、余った電気を売りたい顧客向け。契約期間は、FIT買取期間満了日の翌日から満了日の翌日が属する年度の末日まで(以降、1年毎の自動更新)。対象エリアは栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都(島嶼地域を除く)、神奈川県、山梨県、静岡県(富士川以東)。

余剰電力の買取り以外には、「電気のお預かりプラン(仮称)」(予定)、「定額機器利用サービス『エネカリ』」の2つを用意する。エネカリは、自家消費をサポートするサービスとして、同社子会社が提供しているもので、エコキュートや蓄電池などを初期費用0円・月々定額料金で利用できる。

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