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ESG投資

注目浴びるESG投資

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ESG投資の歴史

前回まで経営戦略として、社会課題解決を図りながら企業価値向上に資するCSR・CSVについて概観し、経営者の関心が高まっていることを示した。この経営者が関心を持つ大きな契機がESG投資である。

初回にも示したので繰り返しになるが、ESG投資とは、E(環境)S(社会)G(ガバナンス)も考慮する投資である。いくら環境や社会に良くても利益が出ない企業に投資するのは変だと言われることがあるが、それはESG要因だけを評価する投資という誤解に基づくものだ。

ESG投資は、財務情報も見たうえで、それにESG要素を加味して評価する投資である。

(※全文:1743文字 画像:なし)

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この記事の著者

河口 真理子(かわぐち・まりこ)

大和総研 主席研究員

気候変動問題、水資源や鉱物資源不足、森林減少砂漠化、生物多様性の喪失、グローバルな貧富の差の拡大の問題、など私たち人類が直面する課題をどう乗り越えて、いかに持続可能な社会に作り替えていくのか。そのために企業の立場(CSR)、投資家の立場(ESG投資)、生活者の立場(エシカル消費)からすべきことは何か、をテーマに研究、提言、発言をしています。

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