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企業価値を高めるESG投資

SDGs対応が投資家評価のカギに(第2回 前編)

ESG同様、最近主要メディアではSDGsという単語も目にすることが多くなった。日本語訳は「持続可能な開発目標」である。企業経営の一環として取り組むのであれば、自社の製品・サービスを通じた貢献が望まれる。本稿では企業による顧客・地域社会への配慮について投資家の視点を、SDGsへの対応も含めて紹介する。

伝統的な投資家の視点

第1回 ではESG要因が注目されている背景と環境側面について投資家の視点を紹介した。第2回である本稿ではESGのSである社会側面の中でも、企業による顧客・地域社会への配慮に対する投資家の視点を取り上げる。

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この記事の著者

黒田一賢氏(くろだ・かずたか)
黒田 一賢氏(くろだ・かずたか)
株式会社日本総合研究所創発戦略センタースペシャリスト
青山学院大学経済学部卒業後、岡三証券㈱、EIRIS(英ESG調査機関)にて、それぞれ財務面、非財務面での企業調査に従事。現在はESGリサーチセンターにて株式運用のための非財務面での企業評価業務などに従事。運用機関向け調査会社の格付会社Extel及びNGOのSRI-CONNECTが主催する独立系調査機関所属非財務アナリストランキングIRRI 2012で世界4位、世界の主要機関投資家を購読者に持つ投資情報サイトResponsible Investorの定期コラムニスト。

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