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環境×食 「食糧危機に挑むフードベンチャー」

和牛は「細胞培養」で味わう時代に 世界初の提供めざす

畜産による環境負荷を懸念する声が強まる中、家畜の細胞を培養したり、植物のみを使ったりして作る「畜産品」への関心が高まっている。

アメリカの食品メーカー JUST(ジャスト)は、鳥山畜産食品(群馬県渋川市、以下鳥山)と提携し、和牛の細胞から作る世界初の「培養和牛肉」の提供を目指している。

鳥山「持続可能な食肉生産が実現」

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 「日本で最高のうま味を持つ牛肉と、和牛の文化を世界中の消費者にもたらす」─。JUSTは2018年12月、鳥山と培養和牛肉の開発で提携したと発表した。

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