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環境×食 「食糧危機に挑むフードベンチャー」

宇宙での活用も期待 CO2と太陽光でたんぱく質をつくる

フィンランドのスタートアップ Solar Foods(ソーラー・フーズ)は、どこにでもある二酸化炭素(CO2)や太陽光を利用し、たんぱく質を作り出す技術を開発した。

従来の畜産や農業に比べて環境負荷を抑えながら、たんぱく質の安定供給を実現させるとして、期待が高まっている。

砂漠や宇宙でも生産可能

作り方を簡単に説明すると、(1)水を、太陽光で発電した電気で分解し、水素を取り出す。(2)微生物に、取り出した水素のほか、空気中から集めたCO2や、窒素やカルシウムなどの栄養素を与える。(3)微生物がそれらを食べて成長・増殖し、たんぱく源「Solein®(ソレイン)」になる。

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