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太陽光発電事業者必見 法務対応・保険によるリスクマネジメント

太陽光発電事業を長期にわたり円滑に運営するためには、同事業の開始段階、発電設備の建設・引渡段階、同設備の稼働・運営段階及び同事業の売却・譲渡段階のそれぞれにおいて適切なリスクマネジメントが必要となる。そこで、これから4回にわたり、各段階における太陽光発電事業の法務対応・保険によるリスクマネジメントについて、その検討ポイントを紹介したい。

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稲田 行祐 氏

株式会社タイムマシーンアンダーライターズ 代表取締役CEO・弁護士

028892-3

齋藤 崇 氏

シティユーワ法律事務所 パートナー弁護士

1.太陽光発電事業の開始段階における法務対応によるリスクマネジメント

(1)太陽光発電設備建設用地等に係る土地利用権の設定

太陽光発電事業を長期にわたり円滑に運営するためには、同事業の開始段階、発電設備の建設・引渡段階、同設備の稼働・運営段階及び同事業の売却・譲渡段階のそれぞれにおいて適切なリスクマネジメントが必要となる。そこで、これから4回にわたり、各段階における太陽光発電事業の法務対応・保険によるリスクマネジメントについて、その検討ポイントを紹介したい。

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株式会社タイムマシーンアンダーライターズ 代表取締役CEO・弁護士

027968-4

シティユーワ法律事務所
パートナー弁護士

太陽光発電事業の開始段階における法務対応によるリスクマネジメント

(1)太陽光発電設備建設用地等に係る土地利用権の設定

太陽光発電事業を開始するにあたっては、まず、太陽光発電設備建設用地その他の事業用地についての利用権を確保(対抗要件の具備を含む)する必要がある。当該土地について、

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