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最終更新日:2017年12月15日

WDS

環境ビジネス編集部
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Waste Data Sheet(廃棄物データシート)の略。排出事業者が、廃棄物処理業者に提供すべき廃棄物特有の情報のこと。

廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年法律第137号)では、「排出事業者は、その産業廃棄物(特別管理産業廃棄物を含む)の処理を処理業者に委託する場合には、同法に定める委託基準に従って委託しなければならない(法第12条第4項、第12条の2第4項)」とあり、委託基準においては、委託者の有する委託した産業廃棄物の適正な処理のために必要な事項に関する情報(規則第8条の4の2第6号)を委託契約の中で処理業者に提供することとなっている。

有害物質情報の提供に際しては、現在MSDS(Material Safety Data Sheet)が広く用いられているが、平成18年に環境省により発行された「廃棄物情報の提供に関するガイドライン(WDSガイドライン)」においては、処理会社と協議の上、廃棄物サンプルや発生工程図、既存のMSDSデータを用いても良いとされている。

(環境省 - 廃棄物情報の提供に関するガイドライン[WDSガイドライン]より引用)


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環境ビジネスは、温暖化防止のための世界で初めての国際協定である京都議定書が1997年に採択されたことを受けて、その翌年創刊しました。当時、『21世紀は、環境の世紀』といわれ、私たちは、新たな時代の到来はもちろんのこと、新たな産業の息吹を感じ、環境に関するビジネスに役立つメディアを出版することになりました。ウェブマガジン「環境ビジネスオンライン」では、環境業界の注目ニュース・最新トレンド・政策・企業情報解説記事など、実務に役立つ情報・サービスを提供しており、多くの実務層の方々にご参照いただいています。

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