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最終更新日:2017年12月15日

太陽光利用型植物工場

環境ビジネス編集部
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太陽光利用型の植物工場とは、温室などの半閉鎖環境において、太陽光の利用を基本として植物を生産する工場のこと。ガラスハウスなどと呼ばれることもある。
最大のメリットは完全人工光型よりも費用が安いとこと。設備が簡易なので初期投資もそれほどかからず、光源を太陽光とするため光熱費も下がる。そのため完全人工光型の植物工場では採算の合わない植物についても生産が可能となる。ただし、光源を太陽光とするため、完全人工光型のような効率性で安定性は期待できない。また、完全閉鎖環境ではないため、完全無農薬での栽培も難しいといわれている。


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環境ビジネスは、温暖化防止のための世界で初めての国際協定である京都議定書が1997年に採択されたことを受けて、その翌年創刊しました。当時、『21世紀は、環境の世紀』といわれ、私たちは、新たな時代の到来はもちろんのこと、新たな産業の息吹を感じ、環境に関するビジネスに役立つメディアを出版することになりました。ウェブマガジン「環境ビジネスオンライン」では、環境業界の注目ニュース・最新トレンド・政策・企業情報解説記事など、実務に役立つ情報・サービスを提供しており、多くの実務層の方々にご参照いただいています。

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