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トヨタホームなど、震災復興をめざす宮城県仙台市でスマートハウスの分譲開始

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トヨタホーム(愛知県名古屋市)とトヨタホームとうほく(宮城県仙台市)は6月29日(土)から、仙台市若林区荒井東地区でスマートハウスの分譲を開始すると発表した。これまで培った省エネルギーのノウハウとオールトヨタの先進技術を取り入れたスマートハウスを提供し、東日本大震災からの復興を目指す荒井東地区の街づくりを支援する。

分譲地の名称は「えきまち スマートグリーンタウン荒井東」。2015年開業予定の仙台市営地下鉄東西線「荒井駅」(仮称)から徒歩10分。総区画数は73区画で、トヨタホームはこのうち36区画を販売する。提供する住宅は36区画ともホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)、電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド車(PHV)用充電器、非常用給電システム、「エコキュート」等の高効率給湯機、太陽光発電システムなどを標準装備したスマートハウス。また、長期優良住宅認定を取得している。

1戸当たり敷地面積は168.34平方メートル~178.42平方メートル。土地販売価格は1,500万円~1,800万円。今回の第1期販売区画数は26区画。そのうちトヨタホームは建築条件付き分譲地とし、13区画を販売する。なお、第2期は2014年春までに、最終の第3期は2014年秋までに発売する予定。

荒井東地区では現在、長期的な価値向上につながる街づくりを目指す「荒井東まちづくり協議会」が発足している。協議会には荒井東土地区画整理組合、仙台市、東北大学、民間企業が参加。トヨタホームも協議会に参画し、東日本大震災からの復興を目指す地域住民とともに将来の街づくりに向け様々な検討を重ねている。

協議会では「荒井東まちづくり構想」として商業施設が揃う「駅前にぎわいゾーン」、医療・公共施設が集積する「防災拠点ゾーン」、「住居ゾーン」に分けて街づくりが検討されている。「住居ゾーン」である「えきまち スマートグリーンタウン荒井東」は都市の利便性、自然の潤いと、先進の仕様を備えたスマートハウスの調和を目指している。街区は各戸に「まちなみガイドライン」に従った統一外構を採用し、幹線道路沿いの街路樹とともに豊富な植栽を施している。

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