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三重県、病院・学校などの再エネ・蓄電池に補助金 PPSへの全量売電はOK

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三重県は、平成27年度の「民間施設再生可能エネルギー等導入推進基金事業(グリーンニューディール基金)」による補助事業の公募を開始した。これは、指定避難所に設置する太陽光風力発電など再生可能エネルギー設備蓄電池に補助金を交付するもの。

補助対象は、各種法人が所有する、医療施設、私立学校、自治会集会所、福祉施設など災害時に県内市町の指定避難所となる施設。

補助対象設備は以下の通り。

1.再生可能エネルギー設備

太陽光(原則、蓄電池の導入が必須)・風力・小水力・地中熱・廃熱や地熱バイオマス・その他(太陽熱・雪氷熱など)

2.再生可能エネルギー設備に附帯する設備

蓄電池・街路灯・道路灯・屋内高所照明・a href="/led/">高効率照明・高効率空調・その他(燃料電池など)

なお、発電した電気は専ら自家消費に限る。余剰電力の逆潮流をすることは差し支えないが、固定価格買取制度による余剰電力の売電は不可。ただし、電気事業者との個別契約による売電は可能。

補助率は、当該事業に要する総事業費から単独事業費、寄付金その他の収入額、消費税および地方消費税を控除した額に1/3を乗じて得た額。1件あたりの補助金額の上限は1,000万円。

事業期間は、2015年度は4月以降の交付決定日から2016年3月31日まで。2016年度は4月以降の交付決定日から2017年3月31日まで。交付希望者は、6月15日までに参加申込書、6月30日までに実施計画書を提出すること。

三重県は、国から交付される「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(再生可能エネルギー等導入推進基金事業/グリーンニューディール基金)」により、災害時に災害応急対策の拠点として機能する施設などに、太陽光、風力その他の再生可能エネルギー源を利用する発電設備などを導入し、災害に強く、環境への負荷の少ない地域づくりを推進している。

【参考】
三重県 - 民間施設再生可能エネルギー等導入推進基金事業(グリーンニューディール基金)に係る公募

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