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大阪府堺市、スマートハウス化に補助金 太陽光・蓄電池・燃料電池・V2Hも対象

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大阪府堺市は、戸建住宅へ太陽光発電システムエネルギー管理システム(HEMS)の両方を設置した場合に、それぞれの設置費用の一部補助する制度を開始する。

また、これら両方の設置を条件に、燃料電池コージェネレーションシステム(エネファーム)蓄電池システムもしくはビークル・トゥ・ホームシステム(V2H)を追加して設置した場合に、それぞれの設置費用の一部を補助する(リース蓄電池契約含む)。募集期間は2016年3月15日まで。

補助対象となるシステムの組合せと最大金額

  • 太陽光発電システム、HEMS:17万円
  • 太陽光発電システム、HEMS、エネファーム:27万円
  • 太陽光発電システム、HEMS、蓄電池またはV2H:32万円
  • 太陽光発電システム、HEMS、エネファーム、蓄電池またはV2H:42万円

※太陽光発電システムまたはHEMSのどちらかをすでに設置している場合、新たにHEMSまたは太陽光発電システムを設置する場合も補助対象となる。

補助予定件数(※先着順)

  • 太陽光発電システム:900件
  • HEM:900件
  • エネファーム:300件
  • 蓄電池システム(リース契約分も対象)またはV2H:合計90件

補助金額

  • 太陽光発電システム
    1kWあたり2.5万円(上限15万円)
  • HEMS
    機器本体額の1/2または2万円のいずれか少ない額
  • エネファーム
    設置費の1/5または10万円のいずれか少ない額
  • 蓄電池システム
    機器本体額の1/5または15万円のいずれか少ない額
  • V2H
    設置費の1/5または15万円のいずれか少ない額

同事業は、低炭素都市「クールシティ・堺」の実現をめざし、住宅における安全・安心で効率的なエネルギー利用を図る次世代型住宅「スマートハウス」創出に向けて実施するもの。スマートハウスが普及することで、エネルギー利用の効率化、最適化による低炭素型住宅の実現や、非常時に備えた電源確保などの効果が期待できる。

【参考】
堺市 - 堺市 戸建住宅を対象とした堺市スマートハウス化支援事業について

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