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NEDO、平成27年「新エネルギー成果報告会」を開催

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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、再エネルギー分野における事業の課題や進捗と成果を広く共有することを目的として、成果報告会を開催する。

同成果報告会では、3日間にわたり、各日2分野を中心に、口頭発表やポスター展示が行われる。イベントの詳細は下記の通り。

1日目内容

日時:2015年10月28日(水) 9時30分~18時00分

テーマ:太陽光発電分野〔1〕

口頭発表プログラムとしては、太陽光発電システム次世代高性能技術の開発を図るための「極限シリコン結晶太陽電池の研究開発」「超低コスト高効率Agフリーヘテロ接合太陽電池モジュールの研究開発」や、太陽光発電システム次世代高性能技術の開発する目的の「高度構造制御薄膜シリコン太陽電池の研究開発」などが、研究機関から発表される。

テーマ:熱利用分野

口頭発表プログラムとして、熱利用技術開発のための「地中熱利用トータルシステムの高効率化技術開発および規格化」や、「低温域の地熱資源有効活用のための小型バイナリー発電システムの開発」、「地熱発電の導入拡大に資する革新的技術開発」などが開催される。

2日目内容

日時:2015年10月29日(木) 9時30分~17時35分

テーマ:太陽光発電分野〔2〕

太陽光発電多用途化実証プロジェクトとして、「低コスト太陽光追尾システムの農地での有効性実証」や「強度の弱い畜舎向け軽量発電システム開発」など。

テーマ:バイオマス分野

午前の部では、NEDO新エネルギー部バイオマスグループのバイオマス関連事業について。午後は、戦略的次世代バイオマスエネルギー利用技術開発事業について、「下水汚泥からの革新的な高純度水素直接製造プロセスの研究開発」、「油糧微生物ラビリンチュラを利用したジェット燃料・船舶燃料生産の研究開発」など。

3日目内容

日時:2015年10月30日(金) 9時30分~18時10分

テーマ:系統連系・海洋エネルギー分野

電力系統出力変動対応技術について、「風力発電予測・制御高度化」・「予測技術系統運用シミュレーション」に対する研究発表がある。また、海洋エネルギー技術研究開発については、空気タービン式波力発電・機械式波力発電・水中浮遊式海流発電・海洋温度差発電・油圧式潮流発電など。

テーマ:風力発電分野

洋上風力発電等技術について、千葉県銚子沖と福岡県北九州市沖での洋上風力発電システム実証研究・洋上風況観測システム実証研究の発表。また、他には、環境影響評価手法の確立や共通基盤調査、疲労予測、洋上風況マップについての研究開発成果が発表される。


開催会場は、全日とも、パシフィコ横浜アネックスホールにて。参加費は無料。ただし、事前にNEDOの公式ウェブサイトから申し込みが必要となる。

【参考】
NEDO - 「平成27年度NEDO新エネルギー成果報告会」の開催

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