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NEDOの新エネ技術開発支援 追尾型太陽光発電・廃油発電など19件採択

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NEDOの新エネ技術開発支援 追尾型太陽光発電・廃油発電など19件採択

大規模実証研究フェーズを新設、有望技術の実用化を後押し

NEDOは、2016年度「新エネルギーベンチャー技術革新事業」に係る公募を実施し、76件中19件(太陽光発電5件、バイオマス5件、燃料電池蓄電池3件、風力発電その他未利用エネルギー6件)の委託先・助成予定先を決定した。

「新エネルギーベンチャー技術革新事業」は、再生可能エネルギー分野の重要性に着目し、中小企業等(ベンチャーを含む)が保有している潜在的技術シーズを基にした技術開発する事業。申請された事業に関して、技術や事業化の面での有望さ等の観点から選抜・育成し、技術開発を実施すると共に、事業化を見据えた支援を行う。また、技術開発のステップによって、4つのフェーズ(フェーズA、フェーズB、フェーズC、フェーズD)を設け、それぞれのフェーズに合わせた技術開発費用を負担する。


今回の2016年度公募から新たに創設された大規模実証研究フェーズD(1テーマあたり上限3億円補助)では太陽光発電、バイオマス、燃料電池・蓄電池の分野から3件を採択。このフェーズについては、ベンチャー・中小企業と自治体や大企業などの連携も支援して実証が進められる。フェーズDの採択案件の詳細は以下のとおり。

太陽光発電

採択テーマは「ジャイロ追尾型太陽光発電の大規模実証開発」。採択事業者は、株式会社SolarFlame。

バイオマス

採択テーマは「トラップグリースを活用した都市市街地での発電・電力供給実証」。採択事業者は、株式会社ティービーエム。

燃料電池・蓄電池

採択テーマは「リチウム二次電池用セパレータの製造技術の確立」。採択事業者は、株式会社スリーダム。


採択審査委員や他のフェーズを含む採択事業全件についてはNEDOホームページを参照のこと。

【参考】
NEDO - 新エネルギーベンチャー技術革新事業で4分野・19テーマを採択

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