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徹底解説! 調達価格等算定員会

第7回:意見書とりまとめ (最終回)

環境ビジネス編集部

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メガソーラー42円20年 サーチャージ額70~100円程度に

政府の調達価格等算定委員会は、4月27日に第7回会合を開催し、25日の委員長案を含む意見書案を取りまとめた。買取の価格・期間・区分については、委員長案をそのまま採用した。意見書は、微修正を経て、同日中に枝野経産大臣に提出された。

また、委員会では2012年度のサーチャージ額について、試算値を公表。月額7000円の標準的家庭(300kWh/月)において、一月当たりのサーチャージ額はおおむね70~100円程度となる見込み。

やや高めの買取価格案を採用

2012年度の調達価格(税込)と調達期間の同委員会案は以下の通り。太陽光は、非住宅用(メガソーラーなど)が42円/kWh、20年、住宅用は余剰買取制度を継続し42円/kWh、10年、風力は、20kW以上が23.10円/kWh、20kW未満が57.75円/kWhで、ともに期間は20年となっている。

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